離婚裁判において注意すること 〜 離婚したい!

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離婚裁判において注意すること

離婚を考えている夫婦にとって、裁判離婚は離婚についての最終的な結論となります。
しかし、裁判ということ自体に、私たち一般市民は慣れておらず、非日常的で全く勝手がわからないものです。ですから、いざ裁判が始まると色々と戸惑うことだらけになるのです。
離婚を考えているのなら、裁判に対しての注意点をいくつか頭に入れておきましょう。
よく耳にしているかも知れませんが、裁判は時間とお金がかかるものです。
裁判には、双方の弁護士も参加します。
離婚する夫婦の内、離婚の訴えを起こしている側を原告と言い、その配偶者つまり訴えられた側を被告と呼びます。
原則として、離婚の原因を作った側、つまり有責配偶者側からの離婚請求は認められていません。不倫をした側が不倫相手との結婚を望み、離婚を請求すると言うことは不可能なのです。
さて、裁判を起こす際は訴状を用意しますが、この用紙には印紙を貼る必要があります。この印紙代が訴訟費用となっているのです。
訴訟相手への慰謝料の請求額で印紙代つまり訴訟費用は違ってきます。請求金額が高ければ高いほど、印紙代も高くなってくるのです。
離婚したいための裁判でしたら、慰謝料をどの位に設定したらいいのかは、離婚訴訟に詳しい弁護士とよく相談して決めるといいでしょう。
そして、原則として双方の弁護士にかかる費用以外の訴訟費用については、負けた方が負担することになっています。
裁判中、離婚したい原因の説明をしたり、証拠書類の提出があったり、本人尋問や証人尋問による立証などが行われていきますが、その際に絶対に感情的な言動をしないように気をつけなければなりません。
感情的になりすぎ、その態度によっては判決が不利になってしまう可能性があります。
いくら不貞行為が原因だったとしても、不倫相手を侮辱したり罵倒するような汚い言葉を吐くと、原告側にも人格的に問題ありと判断されかねませんから気をつけましょう。
また、これは当然のことすが、嘘の証言をしたり、法律を犯して手に入れた証拠を提出するなどは絶対に認められません。
裁判のプロである弁護士とよく話し合って、法廷にふさわしい態度で臨み、もちろんある程度の法律知識を学んでおくということも裁判に勝って有利な離婚を手に入れるには重要なことでしょう。


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