離婚がまとまらず調停離婚になる場合 〜 離婚したい!

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離婚がまとまらず調停離婚になる場合

離婚を成立させるためには、どちら一方に離婚の意思があっても、夫婦両方が合意しないと成立しません。
夫婦どちらか片方が離婚にかたくなに応じない場合、どうしらいいでしょうか。
また、協議離婚についての意思は統一されているのに、子どもの親権や財産分与、あるいは養育費の問題でもめてなかなか話がまとまらない場合は。そして、暴力をふるわれて話がまともにできない場合も、離婚成立は厳しいです。
そういう場合、離婚を望むどちらかひとりが家庭裁判所に離婚調停を申し立てることで、離婚が容易に進む可能性が出てきます。
離婚調停ですが、家庭裁判所の調停委員により、離婚の話し合いをしている夫婦それぞれからじっくり話を聞いて、離婚に合意できるように仲介してくれるのです。ここで離婚が合意に至れば調停離婚が成立するのです。
離婚では原因によっても多少違ってはきますが、どうしても当事者同士の話し合いでは感情的になってしまうことがあり、冷静に話し合いを進めるのは難しくなります。
調停では、話は夫婦別々に聞かれますので、入れ替わりに調停委員と話をして冷静に離婚条件などについて相談できるのです。
離婚の合意を夫婦両方から取り付けられるまで調停は続き、合意が成立すれば調停調書が作成されて離婚が受理されることになります。
調停委員はあくまでアドバイスをするだけですから、離婚したい夫婦のそれぞれの意見を尊重してくれ、また合意を強制的に取り付けることもありません。
もし、調停に持ち込むことに不安を感じているのであれば、家事相談室というものを利用してみてはいかがでしょうか。
これは、離婚したいが申し立てのしかたがわからない等の相談に応じてくれ、適切なアドバイスをしてくれます。
尚、夫婦の片方が離婚調停に持ち込んだのに、片方が理由無くそれに欠席すると5万円以下の過料が課せられますので、嫌だから、話に応じたくないからと逃げてはいられません。
尚、この離婚調停でもどうしてもは合意に至らなかった場合、次は審判離婚へと移行します。


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